静岡青葉ライオンズクラブ1236回 チャーターナイト例会

静岡青葉ライオンズクラブのチャーターナイト例会が、温かい祝福ムードに包まれて盛大に執り行われました。51年前のこの月に産声を上げた同クラブは、半世紀以上の長きにわたり、地域社会に根ざした奉仕活動を地道に続けてきました。その節目の歴史を祝う場には、遠く離れた姉妹クラブである「甲府南ライオンズクラブ」の仲間たちも駆けつけ、クラブ間の固い絆と友情が会場全体を温かく包み込みました。

ところで、そもそもなぜ「チャーターナイト(Charter Night)」と呼ばれるのでしょうか。
ライオンズクラブにおける「チャーター(Charter)」とは、国際ライオンズ協会から正式にクラブとしての設立・認証を受けたことを示す「認証状(憲章)」を意味します。そして「ナイト(Night)」は、その認証を記念して開催される祝賀の夜会や式典を表しています。つまりチャーターナイトとは、単なる「お誕生日会」ではなく、国際協会から正式に一つのクラブとして公認された歴史的な日を誇りに思い、諸先輩方が築いてきた軌跡を振り返り、未来へ向けて決意を新たにする最も格式高い公式行事なのです。

認定証伝達式が1975年10月25日静岡市民体育館にて行われました。当時の会員数は60名です。

今回の例会では、その歴史の重みを感じさせるにふさわしい、数々の厳かなセレモニーが執り行われました。静岡青葉ライオンズクラブの会長挨拶は、代理として第一副会長であるL佐藤直卓が務め、クラブの現状と未来への展望を語りました。続いて、駆けつけた甲府南LCの会長からも心温まる祝辞が述べられ、長年培われてきた両クラブの熱い交流の深さが再確認されました。

甲府南LC L米山浩人

甲府南LCL中西将志

甲府南LCL山下高輝

甲府中央LCL川井直彦

式典のハイライトの一つとなったのが、国際本部からの各種アワード(表彰)の伝達です。ライオンズの柱である社会貢献を支える「LCIF(ライオンズクラブ国際財団)」への寄付に対し、L岡村知へプログレスフェローの盾とアワードピンが、またレベル3のゴールドとなるライオンズ・サポーターピンが伝達されました。世界規模の奉仕活動を支える善意の輪が、こうして確実に受け継がれていることが示されました。

式典の後半では、和やかな食事の時間を挟み、GMT・GLT委員会(大石貞康、筒井崇史、TL名波雄亮)の担当による10月度誕生祝が行われ、会場は笑顔と祝福の拍手に包まれました。

51年の歴史を誇る静岡青葉ライオンズクラブ。チャーターナイトという特別な夜に、過去から受け継がれたバトンを確認し、姉妹クラブとの絆を深め、次の未来へ向けて力強い一歩を踏み出した素晴らしい例会となりました。